EDI エコドライアイス
概要
ワクチンなど不活化防止をコストパフォーマンスに
見合うリスクヘッジしてますか?
電源喪失時でも-45℃ EDI を1台12,000円(4枚)で
守ることが可能です。
ディープフリーザーの電源喪失は台風に限らず
風雨や落雷、突風に雪害、地震や人的事故による
発生だけでなく人為的なミスを含め不測の事態が発生します
★注意★
補助電源装置を装備していても電源喪失しなければ起動しません!
ディープフリーザーの異常な温度上昇に補助電源装置は対処できません
特徴
これまでにない超低温保冷 -45℃ / -100℃仕様をの2種類を完成
補助電源設備を必要とせず、温度上昇を抑制することが可能
フリーザー内の大切な保管物を守ります
➢ 以下の仕様であれば -45℃ EDI を1台12,000円(4枚)で可能
(A) Pfizer用 -80℃設定ディープフリーザー
(B) 武田/モデルナ用 -20℃設定低温冷凍庫- 使用方法
-80℃ディープフリーザーに投入し凍結させる
(A)そのまま常時使用
(B)取り出して、入替え投入し常時使用 - 入れずのままより16時間保冷時間の維持が可能
![](https://www.ueshima-seisakusho.co.jp/shared/img/img_pickup10_02-s.jpg)
仕様
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