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冷気発生装置 THERMO JETTER ULG-9000シリーズ

概要

液体窒素を使用せず、大規模冷凍設備を必要としない、
余裕の零下試験を可能にする
新冷却方式を採用したドライ冷気発生装置
“THERMO JETTER”

特長

  • ドライエアーだけで-120℃超低温の空気を供給
    独自開発の単段圧縮、マルチカスケード凝縮により短時間で-120℃到達
    流量:100ℓ/min 室温⇒-120℃ 約40 分程度 (最大流量:250ℓ/min)

  • 昼夜連続運転が可能
    液体窒素(LN2)を使用しないため、安全管理者不要
    長時間連続運転の実績あり

  • 安定した低温出力
    管路内結露を起こさない独自開発のヒートレスドライヤの搭載で安定した温調が可能
    空気温度を最大200℃まで制御できるULG-9300 タイプもラインアップ

  • 簡単メンテナンス
    メンテナンスはヒートレスドライヤの交換程度
    ポンプレス、シンプル設計により故障率を大幅低減

  • ランニングコストの大幅カット
    ラボ内の環境を変えずに工業用ドライエアーだけで低温供給 (冷媒供給不要)

用途

  • THERMO JETTER 9100

    温度調整制御なし(流量調整のみ) 

     

    各種分析/試験装置接続用冷気発生機

    冷凍・冷蔵食品メーカー商品開発・再現試験

    高分子材料メーカー

    金型冷却

    冷風研削加工(セミドライ加工)

    生体材料(バイオマテリアル)の保存(血液、細胞等)

  • THERMO JETTER 9300 環境試験タイプ

    温度調整機能付き (+200℃ ~ -120℃) 

     

    各種分析/試験装置接続用冷気/熱気温調機

    実装デバイスへのヒートサイクル試験

    温度高低差の激しい環境試験再現

    劣化プロセス試験

    他社機械に温調器がない装置でも接続可能(オプション)

冷凍サイクルの原理

  • 独自にブレンドした多種の沸点の異なるガスを多段カスケード凝縮方式により順次凝縮させ、極低温域まで空気(ガス)を冷却していきます。

  • 従来の二元冷凍方式と異なり、冷凍機が1台で済む事で省エネ、省スペース、軽量化を実現。
    よりシンプルな構造になり、トラブルのリスクを大幅に軽減する事に成功。

性能表

  • 流量100L/minでもチャンバーサイズが大きなモノも−20℃よりさらに低い温度設定が可能です。

  • チャンバーサイズが大きなモノも流量を調整する事で簡便に超低温設定が可能です。

応用例

  • 冷却/加熱を繰返すヒートサイクル試験におけるデータです。環境負荷試験時に短時間で安定的に温度調節でき、過酷条件を再現し、正確なデータ取りに貢献します。

仕様

THERMO JETTER ULG-9100 ULG-9300
重量と寸法 約200kg 510(W)x740(D)x1110(H) mm
電源 3φ200V 50/60Hz
定格電流 9.8A 12.3A
受電ブレーカ 30A
圧縮機 2.2KW
ヒーター なし 1kw
チラー能力 250W
吐出流量 40 から 250L/min(可変式)
冷気立上り時間 約40min (噴出口-120℃,流量100ℓ/min)
最低到達温度 -120℃(流量100ℓ/min 時 *使用環境により異なります)
凝縮方式 空冷式
接続配管(IN OUT)

OUT R3/8 ステンレス管

IN R3/8メス  OUT R3/8オス

温調機能 なし 200℃から-120℃ 任意設定可能
エアー源 圧縮空気(0.4から0.6MPa *噴出口流量100ℓ/min 時、200ℓ以上/min の供給が必要)

冷気発生装置 THERMO JETTER ULG-9000シリーズに関するお問い合わせ

TEL.042-572-1397 (月曜~金曜 午前9時~午後5時)
FAX.042-573-1520

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